ACB コマンド

このコマンドを使用すると、モーションシステムの位置を登録しなくても、モーションシステムの座標スペースのカメラ位置を決めることができます。キャリブレーション位置は AS 200 から提供されます。

<command>,<camera>,<target ID>,<X>,<Y>,<Z>,<A>,<B>,<C>

引数: 値:
<command>

次のいずれか:

  • ACB(TCP/IP)
  • 2030(SLMP スキャナ)
<camera>

次のいずれか:

  • 1 (カメラ 1 のみ)
  • 2 (カメラ 2 のみ)
<targetID>

0

Alignment Sensor でサポートされているターゲット機能は 1 つだけであるため、デフォルトはゼロになります。

<X>,<Y>,<Z>,<A>,<B>,<C>

これらの引数は、モーションシステムの現在の位置の 3D ポーズ座標を表しています。これらの詳細については、「Alignment Sensor コマンドの概要」を参照してください。

結果文字列:

ACB,<status>,<X>,<Y>,<Z>,<A>,<B>,<C> (TCP)

2030,<status>,<X>,<Y>,<Z>,<A>,<B>,<C> (SLMP スキャナ)

注 :  返されたポーズの X、Y、Z、A、B、C は、移動先となる次のキャリブレーション位置です。

結果ステータス:

Status Description
0 エラー。ターゲットが見つかりません。
2 成功。返されたポーズで続行。